理想のお母さん像 “La Gloire de mon père”

みなさんの理想のお母さん像はどんな女性でしょうか。

今回は素敵なお母さんの一例を垣間見れる、南仏プロヴァンスを舞台にしたフランス映画をご紹介します。ご覧になったことがある方もいるのではないでしょうか。知る人ぞ知るこの不朽の名作 ” My Father’s Glory” フランス語のタイトルは表題通りです。(「お父さんのお手柄」という意。)

数年前に友人に勧められて観てからこの映画のすべてが素敵で大ファンになりました。日本だけでなく、海外でもフランス語の授業でテキストとして使われることもあるようです。音楽まですべて調和がとれていて完璧!平和で家族愛に溢れ、古き良き時代の要素満載なのです。

まだご存知でない方にも、ぜひ観ていただきたい心温まる素敵な作品です。あいにく日本でDVD化されていませんが、 雰囲気だけでも味わっていただきたくトレイラーをどうぞ!

*注:劇中に未成年の喫煙シーンがあります。未成年者の喫煙は禁じられています。

時代背景は1900年〜1914年第一次世界大戦頃のお話です。(製作は1990年)

舞台はフランス最大の港町、マルセイユ。プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏です。(*野生ラベンダーのエッセンシャルオイルを買われた方は、生産地の風景をお楽しみください!)

高校教師から劇作家、映画作家、小説家となったマルセル・パニョル(Marcel Pagnol )が物語の主人公です。幼少時代に家族で過ごしたプロヴァンスの思い出を描いています。マルセル役の男の子の端正な顔立ちにも癒されます。

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マルセル・パニョルのお父さんは実直なフランス語教師。初めの画像の女性はお母さん。

お父さんのお手柄3.png

主人公のマルセルにとってお母さんは美しく、明るく、優しい理想の女性として描かれています。現代でこんなお母さんが存在するかは別として、このような女性でいられるような心構えと強さが欲しいと思う今日この頃です…。

その他の個性的なキャラクターを生き生きと演じている俳優さんのキャスティングも素晴らしく、フレンチカントリーのインテリアやファッションなどの南仏の生活様式、ライフスタイルを楽しめます。

中でも心に残る場面にカントリー調ではありませんが、日傘が登場します。とても短いシーンなのですが、背景の緑に日傘をもった女性が絵画のように美しいのです。

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幻想的に撮られているので非現実的ではありますが、シンプルながら日用品が美しいのは周りの人の目の保養になりますね。

なぜこの映画を取り上げたかというと、影響を受けすぎて似た商品を扱いたいと思ってしまったのです。このようなドレスを着ている人はもういませんが、こんな気分でお出かけしてみたい方のために、また似合いそうなお母様のために少しだけご用意しました。

よろしればこちらからどうぞ。日傘でお出かけ

え っ!ぜんぜん違うじゃない!? 気分ですよ、気分。

理想を現実にするにはもうしばらく時間がかかりそうです(笑)これはこれとして、お好きな方の元へ旅立ちますように。

この映画のイメージから、不定期でまたいくつか商品をご紹介しますね。

 

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